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エネジェント編集部

電力業界の知見をもとに、各社の公式約款を一次情報として精査し、 独自の計算エンジンで電力プランを比較・検証する編集チームです。

EDITORIAL TEAM

エネジェント編集部

電力業界と料金計算の検証チーム。電気事業者の約款を一次情報として読み込み、 計算ロジックを独自実装して「広告料で順位が変わらない」比較を目指しています。

  • 検証プランデータ49社・351プラン(約款ベース)
  • 計算エンジン30分毎JEPX連動補正・燃調6分類対応
  • 運営方針広告料による順位操作なし/一次情報優先/出典明記

数字で語る検証実績

エネジェント編集部が「約款を読む比較サイト」として実装している検証実績を数字で公開します。すべて 2026-05-05 時点の値です。

構造化済プラン数

351プラン

主要49社・経産省登録小売電気事業者から横断比較

燃調計算プロファイル

6分類

燃調方式を 6 分類で実装 (旧一電準拠 / JEPX連動 / 二層型 等)

ファクトカード作成済

49

運営会社・約款・解約金等を 1 社 1 ファイルで SSoT 化

公開記事

192

基礎知識・電力会社レビュー・エリア別最適プラン等

JEPX 30分値取込

365日/年

日次バッチで全エリア 30 分値を継続収集

sim-data再生成

毎日

DB 更新・燃調更新を毎日 sim-data に反映

計算式の詳細は 料金算定ロジック・予測モデル ページで公開しています。

専門領域 (Areas of Expertise)

記事の検証・執筆で日常的に取り扱う領域です。各領域はDB / 計算エンジン / ファクトカードで実装に落としており、概念だけの主張ではありません。

電力小売自由化

2016年4月の全面自由化以降の制度・各社の参入と撤退・新電力の価格設計を継続的に追跡。

JEPX市場連動型プラン

30分毎のスポット価格を取得し、市場連動型プランの料金変動を計算式から検証。Looop・Japan電力・つばさでんき等の独自燃調式を6分類で実装。

燃料費調整額の制度

規制料金型(上限あり)・標準型・市場連動型(上限なし)の3類型を区別。各社の燃調基準価格・係数・参照期間を約款から構造化。

容量市場・容量拠出金

2024年度から導入された容量拠出金が小売プランに与える影響を、kW単価・kWh単価の両形式で計算ロジックに反映。

電気需給約款の解釈

託送供給等約款との関係・解約金規定・最低契約期間・キャンペーン適用条件を一次情報PDFから読み解き、ファクトカード化。

新電力レビュー

経産省登録小売電気事業者49社について、運営会社・燃調方式・料金単価・解約条件を1社1ファイルのSSoTで管理。

検証プロセス (How We Verify)

一次情報の精査から記事公開までの8ステップを公開しています。検証可能性を担保するためのプロセスです。

  1. 公式サイト・約款PDFを一次情報として取得 (二次情報は使わない)
  2. DB に単価・燃調・解約金等を構造化入力
  3. 計算エンジンで全エリア・全使用量帯で年額を算出
  4. 公式公表値 (請求例・FAQ) と計算結果を3点突合
  5. ファクトカード (knowledge/enegent/retailers/) で事実SSoT 化
  6. 記事執筆時に対象社のファクトカード Read を必須化
  7. 公開前に check-tariff-hardcodes / check-factcard-numerics で機械検証
  8. 月1回の定期 audit で全社の約款最新性を再確認

編集スタンス

  • 独立性: 電力会社から広告料・出資・資本関係を一切持ちません。順位は計算結果のみで決定します。
  • 匿名集合名: 個人特定を避け「エネジェント編集部」という集合名で執筆します。 個人の名声でなく 検証プロセス計算ロジックの再現性 で信頼を担保します。
  • 誇張の回避: 「最安」「絶対」等の景表法に抵触しうる表現は使いません。前提条件を明示し、読者が自身の条件で再検証できる形を取ります。
  • 誤りの公表: 過去記事で発見した事実誤認は、修正履歴 (検証履歴) として記事末尾に残します。 隠蔽せず、改善の経緯を可視化します。

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