エネジェント(enegent.jp)は、電気事業者の約款を一次情報として読み込み、独自の計算エンジンで電力プランを比較する個人開発の電力比較サービスです。広告料による順位操作を行わず、誰にとっても再現可能な計算ロジックで「どのプランが自分に合うか」を提示することを目的にしています。
検証チーム
EDITORIAL TEAM
エネジェント編集部
電力業界と料金計算の検証チーム。電気事業者の約款を一次情報として読み込み、 計算ロジックを独自実装して「広告料で順位が変わらない」比較を目指しています。
- 検証プランデータ47社・165プラン(約款ベース)
- 計算エンジン30分毎JEPX連動補正・燃調6分類対応
- 運営方針広告料による順位操作なし/一次情報優先/出典明記
- 最終更新2026-04-20
運営方針
約款ベース計算
各電力会社の公式約款・料金表を一次情報として取得し、単価・基本料金・燃料費調整額・再エネ賦課金を独自に実装した計算エンジンで算出しています。JEPX連動型は30分毎の市場価格を取り込んで補正します。
広告料ゼロの独立性
電力会社からの掲載料・順位調整費用は一切受け取っていません。比較結果は計算エンジンの算出値のみで決定されます。アフィリエイト報酬が発生する場合でも、報酬額によって順位が変わる設計にはなっていません。
出典明記
記事中で引用する数値・制度情報には、可能な限り一次情報(法令・公式サイト・約款PDF)のリンクを明記しています。二次情報のみに依拠する記述は避けます。
誇張を避ける
「最安」「完全無料」といった過剰表現は使用しません。節約額は前提条件(想定kWh・エリア・契約容量)を明示し、読者が自身の条件で再検証できるようにします。
編集基準
- 一次情報優先:法令(電気事業法・エネ庁資料)、電力会社公式サイト、約款PDFを最優先に参照する。
- 数値検証プロセス:掲載する料金は、同じ入力条件を計算エンジンに流して再現性を確認する。
- 調査時点の明記:料金・制度情報はいつ時点のものかを記事冒頭または末尾で明示する。
- 想定反論の先回り:「このプランは安いが冬場に高騰しないか?」等、読者が疑問に思う論点をデータで先に検証する。
- 個別事情への注意書き:契約条件は各人で異なるため、最終判断は公式サイトでの確認を促す。
更新頻度
料金データは毎月の定期更新、制度改定(再エネ賦課金の単価改定・託送料金改定等)があった場合は即時反映を原則としています。最終更新日は各記事の末尾と構造化データ(JSON-LDの dateModified)に記録されます。
現在の料金データ最終更新: 2026-04-20
計算エンジンの根拠
エネジェントの計算エンジンは、以下の構成要素を約款どおりに積み上げて月額・年額を算出しています。ブラックボックス化を避けるため、各項目の算出根拠を公開しています。
- 基本料金(契約電力 × 基本料金単価) or 最低料金
- 従量料金(3段階 or フラット or 時間帯別 or 市場連動)
- 燃料費調整額(6分類の燃調方式に対応)
- 再エネ賦課金(年度単価 × kWh)
- 市場連動型プランは30分毎のJEPXスポット価格を取り込んで補正
技術記事(Qiita)
エネジェントの計算エンジン・データ収集・運用の仕組みは、Qiita に技術記事として公開しています。再現可能性と透明性の担保を目的に、実装の裏側を順次公開しています。
AIO(LLM Web Search)対応の実装レシピ
GPTBot/ClaudeBot等のAIクローラーを歓迎する実装。robots.txt・llms.txt・JSON-LD・動的OGPを一気通貫で。
個人開発SEOメディアの95記事をGemini APIで並列レビューして、平均42→45点に引き上げるまで
LLMで書くのではなく「LLMで品質保証する」。採点・修正を分離した並列スプリントの実例。
LLMに電気料金DBを構築させたら、業界経験者が一目でわかるバグを大量に作り込んだ話
LLMに業界データをそのまま構造化させると陥る落とし穴。ドメイン知識ギャップの構造を分析。
電力会社の約款PDFをpdfplumberで全ページ解析し、料金計算エンジンの精度を上げた話
約款PDFから料金表を正確に取り出すパイプライン。構造化テーブル抽出のコツ。
「同じ条件で比較」にしたらSEO記事の結論が逆転した話:月10,000円固定 vs 月330kWh固定
電気料金の比較で「月額固定」と「使用量固定」では結論が変わる。SEO記事のデータ設計。
40記事の数値を1つのJSONで管理する:Next.js App Router で「SEO最適 × メンテ最小」を両立する設計
記事本文に数値をハードコードせず、JSON駆動で一元管理するSSG設計パターン。
GA4 + GTM をサービスアカウントで自動設定する(個人プロジェクトの落とし穴とImpersonation回避策)
個人GCPでサービスアカウント経由のGA4/GTM設定を自動化する手順と落とし穴。
電気料金シミュレーターを「約款ベース」で正確に作る技術的チャレンジ
巷の比較サイトが抱える「月額→使用量の逆算」問題と、約款ベース計算で精度を担保するアプローチ。
Gemini function calling でLINE Botを"AIエージェント"にする実装パターン
Gemini function callingを使い、LINE Bot上で電気代診断のAIエージェントを構築した実装。
経産省登録808社の電力料金表をLLMで自動構造化するパイプラインを作った
808社の小売電気事業者の料金表をWeb取得→LLM構造化→DB格納するデータパイプライン。
Gemini API × Supabase × Cloud Run で電力プラン比較AIエージェントを作った話
AIエージェント構成全体像。Gemini・Supabase・Cloud Runの組み合わせでの個人開発事例。
すべての記事は qiita.com/Enegent で公開しています。
免責事項
本サイトの計算結果は、公開情報にもとづく一般的な目安であり、個別の契約内容を保証するものではありません。実際の契約金額・適用条件については、各電力会社の公式サイトおよび申込時の契約書面でご確認ください。市場連動型プランは市場価格の変動により、本サイトの試算額と大きく乖離する可能性があります。
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