エリア別の料金シミュレーション
料金データ更新: 2026年6月4日※ 2026年5月5日〜2026年6月4日 の電力市場価格や燃料価格をベースに独自の計算を行っています。今のトレンドが続いた場合の見込み額です。
北海道エリアの電気代ランキング (規制料金比・月330kWh・40A)
- 1 位シン・エナジーきほんプラン¥150,732/年▼24,684円/年
- 2 位みんな電力スタンダードプラン¥150,984/年▼24,432円/年
- 3 位リミックスでんきStyle プラス¥151,968/年▼23,448円/年
- 4 位みんな電力プレミアム100プラン¥155,340/年▼20,076円/年
- 5 位TERASELでんきTERASELマーケットB¥157,200/年▼18,216円/年
- 27 位← この記事のプランU-POWERGREENホーム¥177,540/年▲2,124円/年
※ 試算結果のご利用にあたって
- 試算結果はあくまで参考値であり、契約内容・割引・ポイント付与・支払方法・各種条件により実際の請求額は異なります。
- 中央値は将来12ヶ月の燃料・市場価格を予測した見込み値、併記する「燃料・市場価格の動きで」レンジはその予測期間内の最安・最高シナリオです。比較対象の現契約年額も同じ前提で再試算しているため、相対的な節約額の振れ幅としてご覧ください。市場連動型・独自燃調プランは月ごとの請求額が大きく変動します。
- 最新の料金単価・キャンペーン・契約条件は各社公式サイトで必ずご確認ください。本シミュレーションは公開約款に基づく独自試算であり、各電力会社が保証するものではありません。
料金は市場変動で日々変わります。
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【重要】2026年3月末に新規受付停止
U-POWERは2026年3月末をもって、家庭向け固定料金プラン「GREENホームファミリープラン」の新規申込受付を停止しました。ホルムズ海峡の事実上の封鎖による燃料価格高騰と電力調達価格の上昇が主な要因とされています(日本経済新聞 2026年4月7日報道)。 本記事は、既に契約中の方の解約先検討と、過去にU-POWERを候補にしていた方向けの代替プラン案内を目的としています。
※本記事は2026年4月時点の情報です。U-POWERの最新状況は公式サイトをご確認ください。
U-POWER(ユーパワー)は、動画配信サービス「U-NEXT」で知られるU-NEXT HOLDINGSのグループ企業として2021年に設立された新電力です。2022年から小売電力事業に参入し、再生可能エネルギーの比率を選べる「GREENホーム」シリーズを主力に展開してきました。
しかし、2026年3月末に家庭向け固定料金プランの新規受付を停止し、2026年4月時点では現行契約者向けのサービス維持に注力する状況にあります。
U-POWERの基本情報
新規受付停止の背景
2026年3月末の受付停止は、燃料価格の急騰と電力調達価格の上昇が直接的な要因です。2026年初頭からホルムズ海峡の事実上の封鎖で原油・LNGの国際価格が高止まりしており、JEPX(日本卸電力取引所)のスポット価格も平年より高い水準で推移しています。
固定料金プランでは、調達価格が上昇しても契約者に請求する単価を据え置くため、電力会社側が差額を負担せざるを得ません。U-POWERは、これ以上の新規契約を受け入れることは事業継続上のリスクが大きいと判断し、受付を止めた形です。
新電力の倒産・撤退リスクという観点
固定料金プランの新規停止自体は事業者として合理的な判断で、 直ちに倒産を意味するものではありません。ただし、2021〜2022年の市場価格高騰時には、複数の新電力が撤退・倒産した事例があり、既存契約者は他の電力会社への乗り換え準備をしておく価値があります。
既存ユーザーが取るべき3つの対応
① U-POWERの公式案内を定期確認
公式サイト・マイページ・メール通知で、既存契約の扱いに関する案内が出ていないかを月1回程度確認してください。条件変更や解約通知が届いた場合は速やかに対応しましょう。
② 乗り換え先候補を事前にシミュレーション
エネジェントのシミュレーターで、月の使用量・エリア・契約アンペアを入力すると、現在の電気代水準で最安のプランがわかります。事前に候補を2〜3社絞っておくと、いざという時すぐ切り替えられます。
③ 乗り換えは早めに
新電力は事業撤退時、最終供給保障(大手電力による割高な供給)に自動で切り替わるケースが多く、短期的に電気代が上がります。そうなる前に自分で新しい契約を結んでおくのが得策です。
乗り換え先の年間電気代シミュレーション
U-POWERは新規受付停止中のため、現行契約のシミュレーションは掲載していません。代わりに、東京エリア・40A契約・月330kWh(年間3,960kWh)の標準世帯を想定して、主要な乗り換え先候補の年間電気代を試算しました。 ※本記事のシミュレーションは全レビュー記事で同じ条件に統一しています。
おてがるでんきファミリーM
月間JEPX連動/最安圏内
TERASELでんきTERASEL東京B
大手電力と同じ燃調方式/上限なし(2022年5月撤廃)
auでんきでんきMプラン
大手電力と同じ燃調方式/上限なし(2022年11月撤廃)/Pontaポイント還元
※ 燃料費調整額・再エネ賦課金を含む年額です。使用量やエリアによって順位は変わります。
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サッと料金を比較するU-POWERの料金プランの特徴(参考)
U-POWERの主力プラン「GREENホーム」シリーズは、再生可能エネルギー由来の電力を選べる環境志向のプランでした。 非化石証書を活用した実質再エネ比率をGREEN10(10%・0円/kWh)/GREEN50(50%・0.58円/kWh)/GREEN100(100%・550円/月固定)から選択でき、環境意識の高い世帯に支持されてきました。
料金構造は東京電力の従量電灯Bに類似した3段階制ですが、通常の燃料費調整はなし。代わりに 「市場調整額(JEPX連動)」+「非化石証書費」+「その他調整額(容量拠出金相当・2.20円/kWh・全プラン共通/税込)」の3層構造で月次に加算される設計です。市場調整額は上限が設けられていないため、燃料高騰・市場価格高騰局面では実質的な電気代が想定より大きく跳ね上がる構造でした。
主要プラン一覧(参考・新規停止)
- GREENホーム:3段階料金/引越し先での新規契約向け
- GREENホームファミリー:一律単価/切替契約向け/2026年3月末停止
- GREENホームオールでんか:オール電化住宅向け
- GREEN10/GREEN100:再エネ比率10%または100%の選択肢
まとめ
U-POWER(ユーパワー)は、U-NEXT HOLDINGSグループが運営する環境志向の新電力でしたが、2026年3月末に家庭向け固定料金プランの新規受付を停止しました。既存契約者は、事業継続の状況を定期的に確認しつつ、いつでも乗り換えられるよう事前に代替プランを把握しておくことをおすすめします。
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よくある質問
Q. U-POWERの新規受付はいつ停止されましたか?
A. U-POWERは2026年3月末をもって、家庭向けの固定料金プラン「GREENホームファミリープラン」の新規受付を停止しました。ホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴う燃料価格高騰と電力調達価格の上昇が主な要因とされています。
Q. 既にU-POWERと契約中の場合はどうなりますか?
A. 現時点で既存契約者の契約が即時終了するという発表はありません。U-POWERの公式案内とマイページを定期的に確認し、解約・契約条件の変更が通知された場合は速やかに乗り換え先を検討することをおすすめします。
Q. U-POWERから乗り換える場合、おすすめの電力会社は?
A. 新規受付をしている新電力の中では、東京エリアで月330kWh使用の世帯なら、おてがるでんき「ファミリーM」やTERASELでんき「TERASEL東京B」などが年間コストで優位です。詳しくはエネジェントのシミュレーターで比較できます。
Q. 解約金はかかりますか?
A. 2025年4月1日以降、U-POWERの家庭向けプランでは解約金・違約金が撤廃されています。いつ解約しても費用はかかりません。ただし最新の条件は公式サイトまたはマイページで必ずご確認ください。
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- upower 公式 — 公式約款・料金プラン (factcard 由来)
- 資源エネルギー庁 登録小売電気事業者一覧 — 対象社の登録番号と事業者情報
- 電気事業法 — 小売電気事業の根拠法
- 電力・ガス取引監視等委員会 — 小売電気事業者の業務監督機関