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新電力レビュー

ソフトバンクでんきの評判は?
料金・メリット・デメリットを実データで解説

東京エリア|約款ベースのシミュレーション

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※本記事は2026年4月時点の情報です。

ソフトバンクでんき――ソフトバンクグループのSBパワーが提供する電力サービスです。ソフトバンクやYモバイルユーザーにはおなじみのセット割が魅力ですが、「実際に安いのか?」「デメリットはないのか?」と気になる方も多いはずです。

本記事では、ソフトバンクでんきの代表プラン「おうちでんき(T)」を約款ベースで検証し、実際の料金・メリット・デメリットを公平に解説します。

ソフトバンクでんきの基本情報

運営会社SBパワー株式会社(ソフトバンクグループ)
主力プランおうちでんき(T)(一般家庭向け)
対応エリア全国(離島を除く)
基本料金東京電力と同額
料金タイプ旧一電同方式(燃調上限なし)
解約金東京エリアは現在免除中(通常は事務手数料550円+解除料5,000円)
特典おうち割でんきセット(SB/Yモバ1回線110円/月割引 ※3年目以降55円/月)

おうちでんき(T)はソフトバンクでんきの一般家庭向けプランで、基本料金・従量料金ともに東京電力の従量電灯Bとほぼ同額の設定です。純粋な料金値下げよりも、スマホ回線とのセット割やPayPayポイント連携による「エコシステムのお得感」を重視した設計です。

330kWh/40AAのシミュレーション

東京エリア・40A契約・月330kWh(年間3,960kWh)の標準的な世帯を想定して、ソフトバンクでんき おうちでんき(T)の年間電気代を試算しました。※本記事のシミュレーションは全レビュー記事で同じ条件に統一しています。

ソフトバンクでんき おうちでんき(T)

年3,960kWh(月330kWh)

年138,139円

標準世帯で年約13.8万円東京電力(従量電灯B)より年約30,266円安い)。東京電力の従量電灯Bとほぼ同額の水準で、セット割やPayPayポイントを加味してトータルで判断する設計です。純粋な料金だけの比較では大きな差は生まれません。

※ エネジェントの約款ベースシミュレーション結果(暫定値)。燃料費調整額・再エネ賦課金を含む年額です。正確な比較はシミュレーターでお試しください。

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ソフトバンクでんきのメリット

SB/Yモバイルユーザー向けセット割

おうち割でんきセットにより、ソフトバンクまたはYモバイルの回線1回線につき月110円が割引されます(3年目以降は月55円に半減)。家族4人でスマホ4台なら最初の2年間は月440円・年5,280円の削減です。

PayPayポイント連携

PayPayカードでの支払いでPayPayポイントが貯まります。ソフトバンク経済圏を活用している方にはポイントの集約メリットがあります。

大手通信グループの安心感

運営元はソフトバンクグループのSBパワー。新電力の中には経営難で撤退した事業者もある中、大手グループの信用力は安心材料です。

解約金なし(現在免除中)

通常は解約事務手数料550円+24か月以内の契約解除料5,000円がかかりますが、東京電力エリアでは現在免除中(終了日未定)。気軽に試せます。

ソフトバンクでんきのデメリット

純粋な料金では他社より安くない

おうちでんき(T)の基本料金・従量料金は東京電力とほぼ同額です。セット割やポイントを除いた「電気代単体」では、より安いプランが多数あります。

燃料費調整額に上限なし

旧一般電気事業者と同じ方式の燃料費調整額ですが、上限が設けられていません。燃料価格が高騰した局面では、上限ありのプランより負担が大きくなるリスクがあります。

SB/Yモバユーザー以外にはメリットが薄い

セット割の恩恵を受けられないドコモやau、格安SIMユーザーにとっては、積極的に選ぶ理由が乏しい設計です。

ソフトバンクでんきから乗り換えるとどれだけ安くなる?

同じ条件(東京エリア・40A・月330kWh)で、ソフトバンクでんきより安い主要プランを比較しました。

1

Japan電力くらしプラン

年45,026円節約
2

TERASELでんき超TERASEL東京B

年6,882円節約

ソフトバンクでんきからの乗り換えで、年間4万円以上の節約も可能です。ただし、おうち割でんきセットによるスマホ割引分を差し引いた実質節約額で判断しましょう。

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ソフトバンクでんきが向いている人・いない人

向いている人

ソフトバンクまたはYモバイルのスマホを複数回線持っている家庭。PayPayポイントを日常的に活用している人。大手グループの安心感を重視する人。

向いていない人

純粋に最安の電気代を追求したい人。SB/Yモバイル以外のキャリアを使っている人。燃料高騰時のリスクを最小化したい人。

まとめ

ソフトバンクでんきは、電気代単体の安さよりも、スマホセット割やPayPayポイント連携など「ソフトバンク経済圏」の総合力で選ぶ電力サービスです。東京エリア・40A・月330kWhの標準世帯では年138,139円と、東京電力従量電灯Bとほぼ同水準です。

SB/Yモバイルユーザーで複数回線を持つ家庭にはセット割のメリットがありますが、電気代だけを見るとより安い選択肢は多数あります。自分の使い方に合ったプランを見極めることが大切です。

「自分の電気代ではどのプランが一番安いのか」を正確に知るには、使用量に合わせた個別シミュレーションが確実です。エネジェントなら47社のプランをAIが一括比較します。

よくある質問

Q. ソフトバンクでんきに解約金はかかりますか?

A. おうちでんき(T)は通常、解約事務手数料550円と24か月以内の解約で契約解除料5,000円がかかりますが、東京電力エリアでは現在これらが免除されています(終了日未定)。

Q. ソフトバンクでんきへの切替はどうすればいいですか?

A. ソフトバンクショップまたはWebから申し込み可能です。現在の電力会社への解約連絡は原則不要で、申し込みから2〜6週間で切り替わります。

Q. ソフトバンク/Yモバイルユーザー以外でも契約できますか?

A. はい、ソフトバンクやYモバイルの回線がなくても契約できます。ただし、セット割(おうち割でんきセット)はSB/Yモバイル回線1回線につき月110円割引(3年目以降は月55円)のため、回線がないとメリットが減ります。

Q. PayPayポイントはどのように貯まりますか?

A. ソフトバンクでんきの電気代をPayPayカードで支払うとPayPayポイントが貯まります。また、キャンペーン時には追加のPayPayポイント付与もあります。

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最終更新: 2026年4月14日

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