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サッと料金を比較する※本記事は2026年4月時点の情報です。試算は「直近30日の燃料価格水準が夏まで続く」という条件付きの参考シナリオで、実際の請求額は燃料価格・補助金・約款改定の動向により大きく変わります。各社プラン名は公開約款の条項(係数・閾値)を区別して解説するための参照であり、特定社の信用・経営状態に対する論評ではありません。契約判断は必ず各社公式サイトの最新約款でご確認ください。
Looopでんきの「スマートタイムONE」や、つばさでんき・楽天でんき・シン・エナジーなど、JEPX卸電力価格に連動するプランは、平常時の安さで契約者を増やしてきました。エネジェントのデータでも、春・秋の穏やかな需給期には固定単価型プランより安くなるケースが多く観測されています。
しかし、2026年に入ってから国際燃料価格が上昇基調に転じ、2026年3月時点でWTI原油・欧州ガス・豪州石炭がいずれも1年前比+30%前後の水準になっています。この水準がそのまま夏まで続いた場合、市場連動プランを契約中の方は「同じプランを契約し続けただけで、昨年の夏より請求が上がる」ことになり得ます。
先に結論を言うと、月400kWh世帯の東京エリアで、JEPX連動型プランは夏4ヶ月(6〜9月)で2025年比+4,000〜+10,000円、率にして+6〜18%の上振れが試算値として出ています。参考として同じ自己比較で見た旧一電の規制料金(東電従量電灯B)は+1%以内に収まります — 「夏が高いか安いか」ではなく「同じプランを契約し続けた場合、昨年夏より上がるか下がるか」の観点で並べた数字です。以下、プラン別に具体的な数字を見ていきます。
市場連動プランの2分類と特徴
市場連動プランは設計によって大きく2タイプに分かれます。それぞれJEPX価格への連動度が異なり、夏の高騰局面での影響度も変わります。
完全市場連動型(最も直撃しやすい)
例: Looopでんき スマートタイムONE / エルピオでんき スマートダイレクトプラン / リボンエナジー リボングリーン / リミックスでんき Style プラス
30分ごとのJEPXスポット価格に、エリア託送料金と事業者マージンを加えた値がそのまま従量単価になる方式。燃料費調整額は別途ではなく、単価そのものが変動するため、値動きが最も激しい。JEPXが1円/kWh上がれば、使用量のまま請求に反映。
JEPX月間平均に独自係数で連動
例: シン・エナジー きほんプラン / 楽天でんき / 東急でんき / Japan電力 くらしプラン / つばさでんき / ONEでんき
エリアJEPX月平均価格に各社独自の係数(0.5〜1.0程度)をかけて燃調または従量単価に加算する方式。30分毎より緩やかだが、夏場の高い月平均はそのまま反映される。係数や基準価格の設計により影響度がプランごとに大きく異なる。
共通する弱点
いずれも燃調上限が法令で定められていないため、高騰局面では請求額の上限がありません。旧一電の規制料金(従量電灯B/C等)が法令上限で守られているのと対照的です。
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サッと料金を比較する2025年夏 vs 2026年夏シナリオ:同一プランでの自己比較
各社の燃調は上限・緩和機構・連動係数の設計がそれぞれ違い、他社との横並び比較では「プラン設計の違い」と「燃料価格の変動」が混ざって見えにくくなります。そこで本記事では、同じプランを契約し続けた場合、2025年夏(6〜9月)と2026年夏(6〜9月)で請求額がどう変わるかの自己比較で整理しました。この見方だと、燃料高騰の影響だけが数字に現れます。
比較条件: 東京エリア・月400kWh・40A契約・6〜9月の4ヶ月合計。直近30日の燃料価格水準(WTI 91 USD/bbl・欧州ガス 17.9 $/mmbtu・豪州石炭 139 $/mt)がそのまま夏まで続いたシナリオです。JEPX卸電力価格の予測値は東京エリアで6月15.1円/kWh・7月17.3円・8月16.1円・9月16.4円(中央値)。
※東京エリア・月400kWh・40A契約想定。6〜9月の4ヶ月合計(基本料金+従量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金)。エネジェント独自試算(DB登録の約款データと、直近の燃料価格から試算したJEPX予測を組み合わせた参考値)。2025年夏は当時の燃料価格水準(WTI 64 USD/bbl 前後)、2026年夏は現在の水準(WTI 91 USD/bbl)がそのまま続くと仮定。プラン名は2026年4月時点のDB登録値で、各社公式約款の最新版での再確認を推奨します。実際の請求額は燃料価格・補助金・約款改定により大きく変動します。
この表の読み方
- 「差」は同じプランを契約し続けた場合の、2025年夏から2026年夏への増加額です。燃料価格が1年前比+30%という前提が夏まで続いた想定での計算。
- 参考として東京電力EP 従量電灯B(規制料金)を先頭に置いています。東電も同じ「2025年夏 vs 2026年夏」の自己比較で見ると+0.9%に留まる一方、下段の JEPX 連動プランは+6〜18%と大きな差が出ます。比較軸は全プラン共通で「同じプランを契約し続けた場合の昨年夏との差分」です。
- 同じ「市場連動」でも上昇幅は3倍違う: Looopスマートタイムは+5.7% (JEPX をそのまま単価に反映する素直な『パススルー型』)、シン・エナジーは+15.6%、Japan電力くらしプランは+17.7% (いずれも『閾値を超えた分を1.1倍〜1.3倍で燃調に加算』するデッドバンド設計)。閾値を超えた瞬間に非線形に跳ねる設計のプランほど、高騰局面での上昇幅が大きくなります (詳しくは本ページ末尾のFAQ参照)。
- Japan電力 JFプランは絶対額としての夏合計は最も高い(79,976円)ものの、2025年夏の水準が既に高かったため、増加率としては+7.8%にとどまります。
- 東急でんき 従量電灯Bは「旧一電燃調+JEPX連動」の二層型で、完全な市場連動ではなく耐性あり(+3.3%)。ただし別途市場連動型のライフフィットプランも存在し、そちらはよりJEPX変動に直撃されやすい設計です(本記事の試算対象からは現時点で外しています)。
試算モデルの前提・注意事項
- 旧一電の燃料費調整額は約2〜3ヶ月の遅延で反映されます。直近の Pink Sheet 指標 (WTI 91 USD/bbl・欧州ガス 17.9 $/mmbtu・豪州石炭 139 $/mt) が夏まで続いた場合、貿易統計にも遅れて反映され、秋以降にじわじわ燃調単価が上がる想定。本試算はこの時間差を織り込んでおり、東電・auでんきの上昇率が小幅なのは設計上の結果です (夏は影響小、秋以降に本格的影響)。
- JEPX 月平均に連動するプラン (シン・エナジー等) は、当月の JEPX 予測がそのまま燃調に反映されるため、燃料高騰局面の影響が早期に現れやすい構造です。
- おてがるでんき ファミリーM は「14〜23時のJEPX平均」を参照する独自設計のため、本記事の試算モデル (月平均JEPX予測) では精緻に表現できず、表から除外しています。
- つばさでんき はエリア別に基準値が異なり、表は関東エリア(公式約款 ver4.0:還元基準値6円・請求基準値10円/税別)を前提にしています。2025年11月28日改定は関西電力エリア限定(還元4円・請求9円)のため、他エリアの契約者は公式約款の最新版で基準値を確認してください。また従量料金とは別に「安定供給維持費(契約電力1kWあたり115円/税別)」が加算される設計のため、本表の試算には簡易的に含めていますが、契約電力により金額が変動します。
- シン・エナジー は燃調本体に加えて「容量拠出金相当額」(2026年度・沖縄電力エリア外で1.10〜2.20円/kWh・エリア別)が加算される設計です。本表の試算には反映していますが、最新の数値は公式FAQでご確認ください。
- 楽天でんき プランS の運営会社は「楽天モバイル株式会社(楽天エナジー事業部)」で、市場価格調整単価(30円/kWh上限・2022年11月導入)が燃調代わりに毎月算定される設計です。
- auでんき でんきMプラン の小売事業者はエリアによって異なります(東京=東京電力エナジーパートナー、九州=auエネルギー&ライフ等。販売代理はauエネルギー&ライフが全国担当)。燃料費調整額は旧一電と同じ方式(上限なし、2022-11 撤廃済)。本表の燃調モデルは公式約款の最新版に基づきますが、方式の細部は公式重要事項説明書をあわせてご確認ください。
- Japan電力 くらしプラン は1年未満の解約で3,000円(税抜)の違約金が設定されているため、本表の上昇率を見て短期で乗り換える場合は契約期間条件を必ずご確認ください。
夏月(7〜9月)に集中するダメージ
上表は夏4ヶ月(6〜9月)の合計ですが、市場連動プランのダメージは特に7〜9月に集中します。東京エリアJEPXの月次予測(中央値)は、5月13.7円/kWh → 6月15.1円 → 7月17.3円(年内最高) → 8月16.1円 → 9月16.4円 → 10月15.8円。7月は年内で最も高く、JEPX連動プランではこの月の請求が特に跳ね上がります。
月400kWh世帯で計算すると、7月のJEPX水準が春の13.7円/kWhと比べて+3.6円/kWh上がるだけで、JEPX変動を燃調に素直に反映するパススルー型 (Looop スマートタイムONE等) では月1,400円前後、係数1.0前後の月間平均連動 (つばさでんき等) では月1,500〜2,000円の上振れが単純計算で発生します。デッドバンド設計のプラン (シン・エナジー・Japan電力くらし) は、閾値を超えた瞬間に倍率分だけ跳ねるため、JEPXが閾値近辺にある月とそうでない月で上振れ幅がさらに大きく振れるのが特徴です。
夏本番を前に確認したい3点
1. 契約中のプランは30分毎連動か月間連動か(約款またはMyページで確認)
2. 燃調に上限・緩和機構があるか(ほとんどの市場連動プランにはありません)
3. 夏ピーク月に想定される負担増を許容できるか(家計シミュレーション)
非対称性:「平常時の安さ」が高騰月で相殺される
市場連動プランを契約している方の多くは、「平常時は安いから、高騰時のダメージと相殺すれば年トータルではプラスになる」と考えて選んだはずです。ただしこの期待は、過去の実績を見る限り非対称です。
2021年1月の需給逼迫時には、JEPXスポット月平均が63.07円/kWh、コマ最高値が251円/kWhに達したとJEPXが公表しています(通常時の数倍〜十数倍の水準)。市場連動型プランは卸価格の変動が単価または燃料費調整額に反映される仕組みのため、上限のないプランでは需給逼迫時に電気代が大きく上振れする可能性があります(詳細は市場連動プランの怖さと見極め方記事で解説)。平常時の節約メリットを、1回の高騰月で相殺・反転させてしまうケースも想定されます。
2026年夏は2023年1月ほどの急騰ではないものの、「3ヶ月続けて中くらいに高い」状態が想定され、累積ダメージは軽視できないのが今回のシナリオの特徴です。
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対策:3つの選択肢
市場連動プランを契約中で、2026年夏のシナリオにリスクを感じる方の選択肢は大きく3つです。
旧一電の規制料金(従量電灯B/C)に戻す
燃調上限が法令で定められているため、高騰時の請求額に天井がつきます。料金単価は新電力より高めですが、夏の異常高騰時は守られる安心感があります。使用量が多い家庭ほど、上限のメリットが効きやすい設計です。
燃調上限付きの固定単価型プランを探す
新電力の中には自主的に燃料費調整額の上限を設けているプランも一部あります(各社個別の約款確認が必要)。大手の規制料金より安く、かつ高騰時のリスクヘッジを両立できる可能性のある中間解です。ただし燃調上限の有無は各プランの約款・重要事項説明書で必ず確認してください。契約名に『固定単価』とあっても燃調上限がないケースが一般的です。
今のまま維持して夏を乗り切る判断
「2026年夏までに燃料価格が反転する」と読む、あるいは平常時の節約額が高騰時ダメージより大きいと判断する場合は維持も選択肢。ただし夏月に月1〜2万円の負担増が起きた場合の家計インパクトを事前に試算しておくべきです。
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よくある質問
市場連動プランを契約中です。2026年夏は具体的にいくら高くなりそうですか?
契約中のプラン次第ですが、現在の燃料価格水準が夏まで続いたシナリオでは、月400kWh世帯の東京エリアで、同じプランを契約し続けた場合の2025年夏(6〜9月)と2026年夏(6〜9月)の4ヶ月合計で+3,000〜+10,000円、率にして+5〜18%の上振れが試算値として出ています。具体例: Looopでんき スマートタイムONEで+3,460円(+5.7%)、楽天でんき プランSで+3,996円(+6.0%)、つばさでんき 従量電灯Bスタンダードで+6,267円(+9.7%)、シン・エナジー きほんプランで+8,207円(+15.6%)、Japan電力 くらしプランで+9,870円(+17.7%)。同じ使い方・同じ契約でも、夏の燃料高騰がそのまま請求に乗ってくる構造です。参考として、旧一電の規制料金(東電従量電灯B)は同じ自己比較で+519円(+0.9%)に留まります。
なぜ市場連動プランは燃料高騰に弱いのですか?
市場連動プランはJEPXスポット価格(30分毎または月平均)をそのまま従量単価や燃調に反映する設計です。火力発電の燃料(原油・LNG・石炭)が上がるとJEPXも上がり、その上昇分がほぼダイレクトに請求額に乗ります。旧一電の規制料金(従量電灯)のように燃調上限が法令で定められていないケースが多く、高騰局面では防波堤がありません。
平常時は市場連動の方が安いのでは?
平常時は確かに安くなる傾向があります。春・秋の需給緩和期や、夜間電力が安いライフスタイルでは固定単価型より得なことも。ただし「平常時の安さ」と「高騰時のダメージ」は非対称で、1回の高騰月が平常時1年分の節約を飛ばすこともあります。2023年1月の実績がこれを示しています(本記事の非対称性セクション参照)。
今すぐ乗り換えるべきですか?
「2026年夏までに燃料価格が反転する」と読むなら維持もあり得ますが、現在の水準が続く or さらに上がるリスクは無視できません。判断の目安として「夏月に+1〜2万円のダメージを許容できるか」を自問してみてください。許容できないなら、燃調上限が法令で定められている旧一電の規制料金(従量電灯B/C)か、約款で燃調上限が明記されている固定単価プランへの切替を検討する価値があります(新電力の固定単価プランでも燃調上限がないものが一般的なので、約款の確認が必須)。エネジェントのシミュレーターなら、直近の燃料価格を反映した将来12ヶ月の参考額で比較できます。
市場連動プランにも種類があると聞きました
大きく2種類あります。(1)30分毎連動型: Looopでんき スマートタイムONEなど、JEPXスポット価格(30分毎)がそのまま従量単価に反映される。値動きが最も激しい。(2)月間平均連動型: エリアJEPX月平均を独自係数で燃調に反映する方式(シン・エナジー・楽天でんき・東急でんき等)。30分毎より緩やかだが、夏の高騰月はやはり直撃します。
Looop (+5.7%) とシン・エナジー (+15.6%) と Japan電力くらし (+17.7%) で、同じ市場連動なのに上がり幅が3倍違うのはなぜですか?
同じ『市場連動』でも、プラン設計によってJEPX高騰の影響度は大きく変わります。3プランを比較すると:(1) Looopでんき スマートタイムONE は 30分毎のJEPXを単価に直接反映する『パススルー型』。JEPXが+3〜5円上がればそのまま単価に+3〜5円乗るシンプル構造で、上がり幅も素直な+5.7%。(2) シン・エナジー きほんプランは『JEPXが9.1〜11.6円のデッドバンド内なら0円、外に出たら超過分を燃調に反映』する2段階方式(損失率補正×1.1)。2025夏はJEPXがデッドバンド近辺で燃調ほぼゼロ、2026夏は閾値を大きく超えて燃調が一気に+5〜10円/kWh載る構造。(3) Japan電力 くらしプランは『JEPX×1.3の1.3倍係数』+『13.4円を超えた分を追加請求』という設計。係数1.3が強烈で、JEPXが15円なら1.3×15=19.5→閾値超過分+6.1円/kWhが燃調に、20円なら+12.6円/kWhが燃調に、という非線形な跳ね上がり。つまり『平常時は安いが、閾値を超えた瞬間に大きく跳ねるデッドバンド設計』の方が、Looopのような単純パススルーより高騰の影響を強く受けます。契約前に約款で係数・閾値を確認しておくと、高騰局面の振る舞いが予想できます。
まとめ
市場連動プランは平常時の安さで選ばれてきましたが、直近の燃料価格水準(1年前比+30%前後)がそのまま夏まで続いたシナリオでは、東京・月400kWh世帯で同じプランを契約し続けた場合、2025年夏と2026年夏の4ヶ月合計(6〜9月)で+4,000〜+10,000円、率にして+6〜18%の上振れが試算値として見えています。特にデッドバンド設計で閾値を超えると非線形に跳ねるプラン(シン・エナジー・Japan電力くらし)ほど影響が大きく、7月のJEPXピークに負担が集中する構造です。一方、旧一電の規制料金(東電従量電灯B)は貿易統計が2〜3ヶ月遅れで反映される設計のため、夏段階での影響は+1%以内に留まります(ただし秋以降にじわじわ燃調単価が上がる見込み)。
ただしこれは「現状の燃料価格がそのまま夏まで続けば」という条件付きのシナリオです。燃料価格が反転すれば下振れもあり得ますし、補助金が再開されれば影響は緩和されます。一方で、シナリオが顕在化した場合の家計インパクトは大きいため、契約中の方は夏本番前に一度シミュレーションしておく価値は高いと考えています。
「自分の契約プランで、このシナリオだと実際いくらになるか」を確認したい方は、エネジェントのシミュレーターで比較できます。過去平均ではなく直近の燃料価格を反映した将来12ヶ月の参考値で、プラン別に並べて表示する設計です。
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出典・参考
- WTI原油: U.S. Energy Information Administration (EIA)
- 欧州ガス(TTF)・豪州石炭: World Bank Pink Sheet
- 為替: Frankfurter App (ECB reference rates)
- JEPXスポット価格: 日本卸電力取引所(JEPX)
- 各プランの料金単価・燃調方式: 各社公開約款(2026年4月時点)
- エネジェント独自モデルによる将来12ヶ月JEPX予測(2026年4月時点)
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